ローグワン見てきた!感想!クリーチャー気に入りました!
ローグワン見てきた!
全体的な感想をのべると、よかった!期待して行かなかったけど良かった!
スターウォーズは、ファンに気遣いしてるなーみたいなのが伝わってきて集中できないときがある笑
あ、出たファンサービスとか考えちゃう。それはもうしかたがないなー
良かった点
映画館でポスターくれるとこ笑
記念になりました!
オープニングで、ジャーンじゃじゃじゃーんのお馴染MUSICが流れなかったところ。
そこで、わたしは「そうだローグワンはサイドストーリーなんだ」と
再認識し気楽にみることができました。
ジャーンがなくて気持ち悪くなりそうな人は心の中で、勝手にオープニングを流して満足しましょう。
あとは!!
クリーチャーが素晴らしい!
猿っぽいクリーチャーが登場しました。なんだか新鮮な感じで親近感わきました。
あと口をパッカーンとあけるクリーチャー。かわいかった!
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ビッグマウスっていうキャラらしい。味方に大きい声で、危険を知らせるらしい。かわいい
ラストは良かった。多くの人が感想で述べているようにラストは圧巻です。
映画館では、感動して拍手している人もいました。希望溢れる最後になっています。
心が揺さぶられます。
気になった点
はじめの舞台がコロコロ変わるとこらへんがしんどかった。あーカタカナの星の名前覚えられないよーってなった。
CGには無理があった。CGで頑張ってる!って感動するんだけど、途中からトイストーリーでウッディー直すおじいちゃんみたいやなぁって思いました。
一人の人間をCGで描くのは難しいな。
けっこうな尺をつかってでてきたし。
デススターの設計図を盗むのですが、その保管庫がおかしい。手動でデータを取り出すあたりが、UFOキャッチャーみたいだった。あああ、ちょっと行き過ぎた。ちょっと早めに止めないと…みたいな感じでした。あの保管庫のつくりはおかしいでしょ。
なんでやねーんって突っ込みそうになった。
あとは、キャラクターが多すぎて、一人ひとりを丁寧に描くことはできていませんでした。
なんでお互いをそんなに簡単に信じちゃうの?と思いました。
同じ船ローグワンに乗り込み、戦うわけですが、そこに仲間としての一体感が生まれていません。
反乱軍は主人公ジンを信じるのですが、いまいち信じようと思った過程がわからないし、
ほかのキャラクターにしても、絆が生まれる過程がイマイチ描かれていないので、
はてな?という感じでした。
感想としてはこんな感じです。
毎年のクリスマス行事として、スターウォーズを見れるのはありがたく
幸せなことです。
みなさんは、どのような感想を持ちましたか?
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト: V.A.
- 出版社/メーカー: WALT DISNEY RECORDS
- 発売日: 2016/12/16
- メディア: CD
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君の名は。 勝手きままな感想を述べてみる
まず、風景描写には驚いた。風景ひとつを切り取っても立派な芸術だとおもった。
ジブリはジブリで絵っぽさが残ってるところが好きだけど、君の名は。は自然風景よりも都会のビルが美しかった
オープニングは秀逸でした!
うわーい RADWIMPS最高!!って叫びたくなる感じです。ぞわぞわ鳥肌たった。
一番好きだったところは、口噛み酒をつくる儀式。
舞も綺麗に描かれてたし!
昼はふつうの高校生、夜は巫女!みたいな部分がカッコいいなと思った。
同級生たちにみられて、恥ずかしがるとこに萌えた。
口からだらーって米?を出すとこは、うわーこんなのアニメでみたことない!
てか現実でもみたことない!
え!なにこれ?!って衝撃がはしった。
あとは最後の方の一発みんなで計画をしかけようぜ!みたいな一致団結感が楽しかった!ETみたいだった!ちがうか!
きらいだったところ
君の名は?を連呼するところが途中から冷めてしまいした。多分題名にもなってるし、予告編でも
この部分みてたからかもしれないけど、
君の名は!君の名は!って連呼しすぎやろ!
って思ってしまった。
なんかうるさいなぁという感じ。
あとは、三葉はキャラクターがよくわかったんだけど、瀧はなんかバイトして、パンケーキ食べておしゃれですみたいな人間としての深みが感じられなかった。あとなんで絵うまいの?美術部だったけ?
一度しかみてないから分かりません。
建築に興味があるから、普段からスケッチをしているんでしょうか?
また見直して、いろいろ考えたいです。
以上気ままな感想でした。